感情はあっても、うまく表現できない。それでも困らせたくない。只々笑っていたくて。君は俺みたいになってないかな。なってないと、いいな。そんな俺でも、誰かを想うことはできるみたい。実際に迷う友人に何度も声をかける。その人の正しさを肯定するからだ。だって、世界が間違っているんだよ。君のその感情は君だけのものだ。
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はい。おはようございます、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。お久しぶりです。
今日々を過ごしているあなたの世界には、僕は観測されているでしょうか。僕の日々は平和です。すこしの困りごとはあれど、生きています。
昨日好きな作家さんの個展に足を運びました。とても深い深い海の中に自分もいるような感覚に陥りました。仄暗い優しさがあり、ギャラリーというひとつの世界として存在し、外の世界と遮断されている。しかし、深層世界と云えばいいのでしょうか。遮断されていても、作品が外の世界と繋いでいる。私はそう感じた。何度もいうけれど深い深い処で繋がっている。この方の世界観に沈む。息は出来るけど溺れる。行けてよかったです。
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俺はというと、永絲葬泯名義の漫画と、自分の創作を進めています。両立が苦手でやべー奴でした。しかしやっと自分の創作タイムが取れるようになってきててひゃっはーしてます。最初は「あれ?俺ってどうやって創作してたんだっけ?」と考えていましたが、プロットや絵を描き始めたら手が止まりませんでした。やりゃできるじゃん俺。
えっと、今日はどうしよかな。今はクリスタのバックアップをとっていて、それがかなり時間かかりそうなのでアナログでの作業をしましょうかね。楽しく創作創作!
んでは今日を始めましょう。
貴方にとってよき1日でありますように。嫌な1日になったら自分を甘やかせてコンビニのおいしいケーキとか買って心癒してくだせぇ。